Time is a Traveller

旅行記とか、アーリーリタイアとか、日々の雑多とか。

お手軽プチリゾート、ウブドにある「テガル・サリ」に宿泊してきた!

今やかなり多くの観光客が訪れるウブド

 

少々騒がしくて、ちょっと街中での宿泊を避けたいなと思われる方も多いと思います。

 

我々も普段は街中を離れて滞在することが多いのですが、今回は、ずっと泊まってみたかった街中プチリゾート、「テガル・サリ・アコモデーション」に宿泊してきました。

 

 

(スタッフさんの情報では)創業30年。元々はゲストのほとんどが日本人だったということで、日本語がとても上手なスタッフさんもいます。

 

 

予約は、Agodaから。

ツインの一番安いカテゴリーの部屋で、朝食付きで、1泊8500円ぐらいで、我々の旅行の予算にピッタリ。今回は5泊させてもらいました。

 

 

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縦にびろーんと長い敷地。

それぞれが独立したビラというわけではないのですが、それぞれの階に部屋が1つの2階建の建物で構成されていて、プライベート感はあるかなと思いました。

 

 

マップからもわかるように、緑に囲まれています。

 

 

 

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こちらは、レセプションからの眺め。

季節的にも良かったのかなーと思います。

 

 

このホテルには、建物の一つにある屋上プールからの眺め。

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敷地内、すごく高級感があるというわけではないのですが、石造りの部分もあり、ウブドらしい雰囲気で良いなと思います。

 

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肩の張らない、よく言えば、隠れ家的リゾート(リゾート…まではいかないですかね)という感じでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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もう一箇所のプール。

こちらにあるデッキに寝そべって読書や動画ざんまい。

リラックスすることができました。

 

 

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うん、やっぱり静かに過ごす時間というのは、良いものです。

 

 

 

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こちらは、もう一つの屋上プール。

 

 

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街中にあるのですが、緑豊かでとっても癒されます。

 

 

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メンテナンスもよくされているなあと思いました。

 

 

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敷地のすぐ外は誰かの田んぼになっているのですが、アヒルがせっせと働いています。

 

 

 

朝食会場は2箇所。

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ミーゴレンのようなインドネシア料理もあれば

 

 

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こういうクレープも作ってくれます。

これらのメインに、ミックスジュース、コーヒー、フルーツがついてくるという感じでした。インターナショナルブッフェに慣れている人には、ちょっと物足りないように感じるかもしれませんが、我々には、十分! 朝ごはんを誰がが作ってくれて、それを食べるだけ、というので、幸せです。

 

 

 

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このホテルですごく良いと個人的に思ったのは、パブリックスペースにウィーターサーバーがあること。これなら、ペットボトルの水を毎日もらわなくてもいいので、環境に良いなあと。ホテルによっては「惜しみなく」水をくれる場所もありますが(そういうところが多いのだと思いますが)、そうではなく、こちらのシステムの方がずっと良いなと思いました。

 

 

 

肝心のお部屋ですが、写真がなく💧

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到着した夜に撮った一枚だけ。

ダブルとシングルが一台ずつという感じ。

手前には、ソファーもあって、ゆっくりできます。

 

 

一つ、こちらのホテルの部屋、テレビがありません。

wifiはちょっと遅い感じも否めませんが、Youtubeを見るくらいなら、問題ない?という感じです。

 

 

 

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滞在中の私のお気に入りのスペース。

1階ではありますが、バルコニーがついています。

ここにある椅子にカウチに腰掛けて、やっぱり読書&動画ざんまい。

 

 

 

1ヶ月ぐらいの旅行の最後の5日間を滞在したのですが、豪華ではないけれど、緑に囲まれながら、ゆっくりと今回の旅行を振り返る良い滞在となりました。本当は、もうちょっと長く滞在したいのですが。コンビニやスーパーも周りにたくさんありますので、食料を調達してきて、プールサイドやバルコニー、部屋でダラダラするタイプの我々には、外ごもりに最適な場所かなあと。値段もお手軽ですし、また行きたいなあと思っています。

Financially independentって何なんだろう。コロナショックで感じたこと。

コロナウィルスの影響で、社会的な不安が高まっている。

 

私も、自分の棺桶リストの中で、以下のようなことを計画しているのですが、すでに、「計画していた」という「過去形」で書いて、見直す必要がある。

 

 

8) 不動産を購入する(2021年に購入予定)

9) 40代でアーリーリタリアFIREする(2027年を目標に)

10) 東南アジアに移住(2028年を目標に)

 

 

8は、連れと計画しているのだけれど、投資に頼っているところがある(あった)

なので、きついよね^^;

 

 

9と10は、8ができた上でのものなので、ずんずんと影響を受ける。

 

今のところは仕事があるので、一定の収入が入ってくるけれど、やっぱりお金の使い方、考えていかないとなと思う。

 

 

なんだか楽しくて、好奇心でもって知らない世界を覗いてみたくて、そんなにお金を払わなくても良いところに散財したり。そういうの、ちょっと考え直す必要がある。

 

 

消費脳は、一回膨らんでしまうとしぼませるのが大変だなと思う。

クッキー一個ぐらいいいよね!と同じような感覚な気がする。

「ついつい」は習慣化してしまうから、難しい。

 

 

今回のコロナショック。

特に仕事を失ったわけでも、収入が減ったわけでもなく、投資にロスが出たということ。かようのことは、ある(程度の差が問題なのだけれど)

 

 

「お金を守る」と「お金を増やす」を考えた時、「お金を増やす」に頼っているFIREたちは、これからどうなるのかなと思う。労働市場に戻るのだろうか。あるいは、セイフティーネットを何重にもめぐらしていたり、もう回復を見ているのか。

 

 

あるいは、節約重視系FIREが台頭してくるのか。

 

 

FIREとは、Financial Independence Retire Earlyのことであるけど、投資に過度に頼っているFinancially Independentとは言えない。

 

 

景気の変動と共にあるのなら、Financially "heavily" dependentのような気がする。

 

 
よく拝見する早期リタイア系のYouTuber(?)さんに「キリの質素な暮らし」さんという方がいるけれど、スーパード級の節約系早期リアイア生活を送られている。
 
 
チャンネルネームの通りの質素な暮らしをされているように見受けられるけど、こういう人こそ、Financially depedentで、不況もどこ吹く風… この世の中をサバイブされていくのだろうか。
 
 
コロナショックを受けて、これからの方向性を少し考えた。

バンコクでアイスミルクティー。20バーツの幸せ。

皆さんもよく旅行にいかれる場所で、お気に入りのお店があるのではないでしょうか。

 

新しいところも開拓したいけれど、思い出が詰まった場所。

 

「今度またどこどこに行ったらあそこにまた行きたいよねー」

 

そういう場所です。

 

我々はよくバンコクに行くことが多いのですが、バンコクに行くときには必ず寄る場所がいくつかあります。

 

2人で行った思い出のレストランとか、モニュメントとか、お店とか。

 

ちょっと忙しくてもあそこだけは行きたいよねみたいな。

 

その一つが、スクンビットソイ24の近くにある小さなお店。

 

我々が行くようになったのは、比較的最近。数年前。ソイ24にある語学学校で3週間ほどタイ語を勉強した時のことです。

 

 

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BTSを降りてすぐの場所にあるこの店。朝から結構行列ができていて、食べ物や飲み物を手に会社や学校に行くタイ人で賑わっています。

 

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飲み物だけではなくて、いろいろな食べ物も置いているんですね。

 

とっても興味があるけれど、すごくローカル感が強くて、いつも横目に通り過ぎていました。

 

でも今回はタイ語を勉強しに来たのだから!

 

ということで、思い切ってタイ語で。

 

習いたてのタイ語が面白いのか、何なのか、ハハハと笑いながら、笑顔で対応してくれます。

 

がんばって、今タイ語を勉強しているんだよー、と言ってみたらなんやかんやと教えてくれます。

 

それから、学校に行く前に毎日寄るようになりました。

 
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我々がよく注文するのは、このアイスミルクティー。うそでしょうと言う位甘くて、これ絶対体に悪いよね💦 なのですが、止められない。

 

しかもたったの20バーツ❗️

 

朝から幸せな気分になれます。

 

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3週間ほどの短いタイ語のコースでしたが、毎日毎日朝ミルクティーを買って、学校に通っていました。ルーティーンってやつですね。

 

今でもバンコクにあるときは必ず行っていて、お姉さんに挨拶。凸凹コンビですので、久しぶりに行ってもよく覚えてくれていて、笑顔で迎えてくれます。そんなのがとても嬉しい。

 

コロナウィルスの影響でバンコクへの旅行もしばらくお預け。バンコクではお店も閉まっていると聞いているので、今やっていないのかもしれません。

 

でも、このなんやかんやが終わったら、またあの甘いアマイミルクティーを飲みにこの店に行きたいなと思っています。

旅行行ったらなんか石鹸を買う件。

旅行中によく石鹸を買うことがあります。

 

すごく高い石鹸ではなく、スーパーで買えたり、これだったら買っても良いかなというような安価なもの。

 

外国の石鹸ってなんか違うし(インターナショナルブランドでもパッケージが違ったりして楽しい!)、現地の人の生活をちょっと垣間見ることができる。そして、旅行から帰ってきても、旅行気分を少し味わい続けられるのも良いでですよね。

 

そんなわけで、この前行ってきたインドネシア、タイ、ミャンマーでも、石鹸、購入してきました。

 

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上は、インドネシアで買ったもの。ムスクの香りがします。

下は、タイのProtex。爽やかなオレンジの匂いがします。

 

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こちらもタイのもの。

ご存知の方もとっても多いと思うのですが、マダムヘーンの石鹸です。

いくつか種類があるのですが、私的にはやっぱりこのオリジナル(?)が一番好きかなと思います。タイに行く時には、まとめて買ってきています。

 

 

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これは変り種なのですが、マンダレーヒルトンで購入したもの。

ホテルの客室で余った石鹸を再利用したもの。ホテルの石鹸って使え切れないし、いつも余ってしまう。それを蘇らせて、売り上げを恵まれ

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ない人たちのために使うそうです。クリスマスだったので、ツリーの形。発想もクリスマスらしいなーと思いました。

 

 

 

最後は、免税店で買ったタナカの石鹸。ミャンマーのお金(チャット)を余らせてしまっていたので購入しました。私たちにとっては、若干高価な石鹸。でも、チャットは余らせても仕方ないし、ミャンマーと言えばのタナカ。旅の思い出として購入して、大切に使わせてもらっています。

 

旅行に行ったらお土産は買いたいもの。でも、どんどんものが増えていってしまうのも考えもの。ということで、思い出になるけど、なくなってくれて、値段も安くて、現地のスーパーに行って買うのも楽しい。戸棚のストックもなくなってきたので、今度また旅行に行った時に、あれやこれやと買ってきたいと思っています。

たまにクローゼットの中を整理すると、服のためにお金を散財してなくていいのかなと思う。

毎日の生活の中で、なんとなくクローゼットの届きやすいところ、タンスの引き出しで他の服の上に置かれている服に手が伸びてしまい、なんだか、いつも同じ服をきている、なんてことはないでしょうか(僕はそれが多いのですが😓)

 

でも、たまにクリーゼットの中を見て、自分の持っている服を一回出してみると、十分に服を持っているということがわかる。そうすると、「あー別に服買わなくてもいいなー」と思えるのです。で、これ持っていたけどあんまり着てなかったな、もっと着てみようかなとか。どのズボンと合うかなと考えるのも楽しいものです。

 

その時に流石にこれは捨てないとなんないよね…というような靴下や下着は捨てていくと、収納のスペースに余裕ができて、引き出しを開けた時に服のオプションがよく見られるようになる。そうすると、同じ服ばかりでなく、持っている服のコレクション全体で、効率よくローテーションができて、結果服が長持ちするのではないでしょうか。

 

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私のクローゼットにある服なんて、数千円の安いものばかりですが、せっかく何かの縁でうちに来た服。タンスの肥やしにしていないで、どの服もローテして着まわしていくと、愛着も湧くし、服代も節約でき良いのではないかなと思っています。

 

どの服も役割を全うして終えられるよう少し考えています。

棺桶リスト作ってみた。

この前久々にあった大学時代の友人と「なあこれから何かしたいことある?」みたいな話になったのですが、思いの外、お互い「うーん💧」になってちょっとびっくりした経験がありました。

 

で、話していて、今まであんまり意識したことなかったかもなのですが、人生も折り返し地点、新しい行動を起こすのにちょっと臆病になっていたり、生活が確立されてきて身軽に動けなくなってきているのか、思考停止状態に。あれ? これっていわゆる軽いミドルエイジクライシス?

 

おいおいこれから何するよ…という方向に話が進み…

これからちょっとやってみたいことって何さ?

久しぶりに会って、お互いの近況報告と思ったら、いわゆる「棺桶リスト」を作っていました💦

 

でも、結局あれやこれやと話して盛り上がって、なんか面白そうじゃん!と明るい飲み会に。実は、多くの人が心の中に棺桶リストを持っているのかもしれませんが、ちょっと自分をアクティブに動かしていくために、恥ずかしながら、ブログに書いておくことにしました。

 

作ったのは、以下の12項目です。

 

1) 博士号を取得する(現在進行中、2025年を目標に)

2) 学術論文20本出版(現在5本)

3) 100ヶ国訪問する(現在22ヶ国)

4) 連れと全都道府県を訪問する(現在21県)

5) 世界遺産300訪問する(現在70ヶ所訪問)

6) 世界のフルマラソン10本を完走する(現在、1ヶ国でハーフ3本。まだまだ初心者です)

7) トレイル100キロを完走する(2020年、人生初のウルトラトレイルに申し込むも、コロナウィルスの影響で延期。でも、走れてなかったと思うので、ちょっと安心)

8) 不動産を購入する(2021年に購入予定でしたが、コロナの影響で難しくなるかも)

9) 40代でアーリーリタリアFIREする(2027年を目標に)

10) 東南アジアに移住(2028年を目標に)

11) キャリア関連1

12) キャリア関連2

 

作ってみて思ったのですが、私の場合、新しいことに挑戦してみるというよりは、今自分の興味があることを進めていくという形になっていました。棺桶リストの作り方として、これが良い方法なのかはちょっと分かりませんが。

カテゴリーとしては、1と2が勉強関連のもの。ずっと大学で学んできたので、その延長線上に博士号取得というものがありました。2は、そこに向かうための小さなステップというような解釈ができるのかもしれません。

そして、やっぱり旅行が好きなので、3から5は、そのようなものとなりました。数の問題ではないと思うのですが、より具体的な方が、ゲーム感覚で楽しいのかなと思いました。その代わり、これらの関しては、時間制限がありません。

6と7は最近の趣味。思いの外走るのって楽しい!と思うようになってから、アクティブに走っています。まだまだ初心者ではありますが、健康のためにも、長く続けていければなあと思っています。

8から10は一連の流れになっています。東南アジアが好きで、いつか移住したいなあという思いがあって。それをするための手段として海外での不動産購入を考えています。でも、1軒では足りないので、もう1軒。かなりやりくりをしていく必要がありそうです^^;

11と12は、キャリア関連のもの。ちょっと特殊なものなので、本ブログではちょめちょめということにしました。

 

これらがどこまで現実的なのかどうかわからないのですが、一つの人生の指針として、ちょっとゲーム感覚でやっていこうかなと思っています。

訪問したことのある世界遺産【2020年1月追記】

ワタシ、世界遺産にしか行きません!

…とかそういうことでもないのですが、やっぱりできるかぎり色々なものを見てみたいなあと思っている世界遺産。これまでにどんな場所に行ったことがあるのか、以下、まとめています。赤字は追記で、本編のリストは下の方にあります。

 

 

追記(2019/7/9)

59) オーストラリアのゴンドワナ多雨林群(ツアーで土ボタル見てきました!)

 

追記(2020/1/20)

60) パガン遺跡(2019年12月に訪問)  

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パガンってとっても広いということはわかっていましたが、うん、やっぱり広かった汗 連れと自転車を借りてあちこちの遺跡を観てまわることができて楽しかったです。

 

61) バリ州の文化的景観:トリ・ヒタ・カラナ哲学に基づくスバック灌漑システム

本当は2019年1月に訪問していたのですが、追加するのを忘れており…。2020年1月にもバリに行ってきたので、その時に、タマンユアンやジャティルイの棚田なども観てきました。

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 車をチャーターして、タマンアユン寺院、ジャティルイの棚田、そして、最後にタナロット寺院と行ってきました。

 

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タナロット寺院からの夕日は本当に印象的でした。

 

 

ここからが世界遺産訪問リスト

1) 日光の社寺
2) 法隆寺地域の仏教建造物
3) 古都奈良の文化財
4) 古都京都の文化財京都市宇治市大津市
5) ウェストミンスター宮殿ウェストミンスター大寺院及び聖マーガレット教会
6) ロンドン塔
7) パリのセーヌ河岸
8) プラハ歴史地区
9) 自由の女神像
10) グレーター・ブルー・マウンテンズ地域
11) シドニーオペラハウス
12) 古都アユタヤ
13) 古代都市スコタイと周辺の古代都市群
14) アンコール
15) マラッカとジョージタウンマラッカ海峡の古都群
16) 白川郷・五箇山の合掌造り集落白川郷のみ)
17) フエの建造物群
18) ハー・ロン湾
19) ホイ・アンの古代都市
20) ミー・ソン聖域
21) フォン・ニャ=ケー・バン国立公園
22) ルアン・パバン市街
23) 王立展示館とカールトン庭園
24) 華城
25) 宗廟
26) 慶州歴史地域
27) 石窟庵と仏国寺
28) グレート・バリア・リーフ
29) クインズランドの湿潤熱帯地域
30) 琉球王国のグスク及び関連遺産群
31) 原爆ドーム
32) 厳島神社
33) キナバル自然公園
34) ドン・パヤーイェン ‐ カオ・ヤイ森林群
35) テ・ワヒポウナム
36) ウルル-カタ・ジュタ国立公園
37) 富士山
38) 富岡製糸場と絹産業遺産群
39) 平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―
40) 姫路城
41) 明治日本の産業革命遺産 製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業
42) オーストラリアの囚人遺跡群(コッカトゥー島のみ)
43) バリ州の文化的景観 : トリ・ヒタ・カラナの哲学を表現したスバック・システム(ウルン・ダヌ・バトゥール寺院のみ)
44) シンガポール植物園
45) 紀伊山地の霊場と参詣道
46) イスタンブール歴史地域
47) ギョレメ国立公園およびカッパドキアの岩石遺跡群
48) ヒエラポリス-パムッカレ
49) エフェソス
50) アーグラ城塞
51) タージ・マハル
52) ファテープル・シークリー
53) デリーのフマーユーン廟
54) デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群
55) 赤い城の建造物群
56) ジャイプルのジャンタル・マンタル
57) ボロブドゥル寺院遺跡群
58) プランバナン寺院群

 

世界遺産が多いのは、ヨーロッパがあると思うのですが、あんまりヨーロッパに行けておらず、思ったほどたくさんの世界遺産を見たことがないのねという感じでしょうか。

 

良かったのは、やっぱりアンコール、ボロブドゥルイスタンブール、タージマハルとか王道という場所かなあと思います。

 

数ではないとは思いますが、これからも旅行の一つの楽しみ方として、世界遺産訪問をしていきたいと思っています。