【2018/7 バンコク旅行】 センターポイントシーロム Centre Point Silom 朝食会場
ホテル滞在の楽しみは朝食。僕的には、朝ジム行ってからの朝食というのが理想で、ジムで運動してからシャワー、で、朝食というのが理想的な一連の流れとなっています。今回宿泊したセンターポイントシーロムの朝食は、「飽きる〜」とかそういうレビューがあったりもしたのですが、そもそもハードルが低いのか、全然満足できる内容でした。我々が宿泊したのは、7月。9時ぐらいに行くと結構混んでいて待たないといけないとかそんな感じでした。
プールのある階にあるメインのレストラン。やっぱり窓際に座らせてもらうのがベストでしょうかね。朝食会場はあんまり広くないので、混んでいる時にはちょっと難しいかもしれませんが、天井がちょっとあまり高くないスペース。この席はいいかなと思います。
それにしてもよくよく見て見ると、どんなものが選べるのかというの、そういう写真が少ない少ない。やっぱりこうなってしまうんですよね。人がいる時に写真を撮りなくないというか、なんか邪魔になってしまうのがいやだなあと思ってしまうというか。基本的に僕の「お!」と思ったものの備忘録です。
まずはヨーグルトコーナー。ちょっと甘めのヨーグルトがあって、そこにドライフルーツを入れることができる感じ。ヨーグルトは、朝食に欠かせない派かもですね。
それから、これ。バンに甘いジャム?(カヤジャムとパンダンジャムだったかな)とつけて食べるというシステム。なんとなく安っぽい感じもありますけど、あんまり飾らない感じ、好きだなあと思います。
こんな感じでもらいます。
タイと言えば、タイコーヒーとタイティー。「あっまっ!」という感じの飲み物。普段飲みはできないですけど、旅行の時はちょっと楽しいかも。
まあ悪くないセレクションかなと思います。僕的には、十分な内容です。
プールをチラッと見ながらいただきます!
別の日のセレクション。朝からパッタイなんかも食べられますよ。
南国に来たらやっぱりフルーツですよね。僕、あんまりフルーツが得意な方ではないのですが、旅行の時には、結構食べていますかね。テンションが上がるのかなあと思います。
クレープやパンケーキなどを作ってくれる焼き場(?)、それから、エッグステーションなんかもあります。サービスアパートって、なんだかあんまり朝食が充実していないような気がしていたのですが、そんなこと全くない感じでしたね。
なんだかこの日は偏食気味。滞在日数が長くなってくると、甘いものが食べたくなるようです。
今日のスペシャルのコーナーもあったりして、日替わりのタイ料理も食べられました。この日はマッサマン。
それから、こんなスキュアーもあって良かったですよ。
なんだか僕のリサーチではなんだかんだと言われていたセンターポイントシーロムの朝食ですが、品揃えも悪くなく、ローカルなものも食べられたりしてとても良かったです。朝から美味しいものを食べられる幸せったらないですね。