インターコンチネンタルホテル大阪 3-60でアフタヌーンティー
姫路城から帰ってきたあとは、メインラウンジの「3-60(スリーシックスティー)」で、アフタヌーンティーを頂くことにしました。
ホームページをみると、一日に5組のみ予約受け付けますということなったので、出発前に慌てて予約。「ひ、一人でも大丈夫ですか?」というお願いに、快く対応して下さいました。
こちらのスペースがラウンジなのですが、通されたのは、写真向かって左側のボックス席。なんか隔離されている感じです。お願いしたら、右のオープンスペースに移動もできたのかもしれませんが、ボックス席に収まります。
テーブルをセッティングしてもらって(気分が高まります)
暑かったので、ダージリンの冷たいので、喉を潤します。
山椒魚のように、ボックス席から外の世界をキョロキョロと。
こちらがアフタヌーンティーセット(3300円)です。
トラディッショナルなティースタンドではなく、コンテンポラリーな解釈のプレゼンテーションです。透明な重箱というコンセプトでしょうか。セイヴォリーとスイーツの2段です。
順番的には、こちらが下段でしょうね。個人的にはキッシュが美味しいかったです。
パイナップルのタルトはけっこう珍しい。マカロン生地の中のクリームは改善の余地ありかなと思いました。
ボックスの外をみると、ほかのお客さんがゆったりと食事をしながら談話をしています。平日の昼間に頂くアフタヌーンティー。贅沢な時間でした〜
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