Time is a Traveller

旅行記とか、アーリーリタイアとか、日々の雑多とか。

シャングリラ・ホテル・バンコク・クルンテープウィング宿泊記 その2 シャンパレス(香宮)で、お昼ごはんっ!

今回のバンコクの滞在、最初のランチは、シャングリラ・バンコクにある「シャンパレス(香宮)」 シャングリラに泊まる時、特に「軽く食べたいね〜」という時によく来ます。色々なものが食べられるので、飲茶って大好きなのですが、今回はゴールデンサークル(シャングリラのリワードクラブ)のポイントで、ちょっと「お小遣い」がありましたので、「軽くじゃのうて、たくさん食べちまう?」という感じでやってまいりました〜

 

 

 

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アイコニックなこのピカピカがいつも迎えてくれます。なんか配置場所がちょいちょい変わっているような気がするのですが、定かではありません💧

 

 

 

入店〜

 

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店内は、ゴージャスですが、落ち着いた雰囲気という感じでしょうかね。店内には、僕らの他にお客さんは2組しかいらっしゃらず、静かにランチを頂くことができそうです。バンコクでは同様のホテルにある系の飲茶レストランに行くこともあるのですが、このシャンパレスの雰囲気が一番好きかもしれません。

 

 

 

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こちらは案内されたお隣のテーブル。僕らが案内された席もこんな感じでしたかね。

 

 

 

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席について、メニューについてあれこれを説明をしてもらいます。

 

 

 

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やっぱり食べたいのは点心かねぇ…

値段もお手軽だしね… 

 

…と話していたのですが、メニューにふと北京ダックの文字をハケーン。そういえば、この前、ここに来た時においしそうなのを食べてるお隣さんがいて、今度来た時に食べようよ!と言っていたことを思い出し、北京ダックも合わせて注文。

 

 

 

ちなみに、今回は連れと2人で行ったので、点心は2で割り切れる方がいいなあと思い、2つとか4つとかにできませんか? と聞いてみたのですが、「???」と意味さえ通じず、撃沈。川向かいのペニンシュラにある「メイジャン」は、店員さんの方から聞いて来てくれる感じだったので、スタンダードが高くなりすぎていた我々。この日、この店員さん、このレストランではできませんでした。とっても「フレキシブル」なタイランドですから、他の日、他の店員さんなら可能なのかもしれませぬ。

 

 

 

ugteku.hatenablog.com

 

 

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それにしても静かでとても良い雰囲気。これから10日間、どんなことして楽しんでやろうかと2人ながらやいのやいのと話しておりました。

 

 

 

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テーブルの方もセットしてもらい、おとなしく、料理が来るのを待ちます。

 

 

 

点心が先に来るのかなと思ったのですが、先に来たのは、北京ダックの方でした〜

 

 

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お兄さんがワゴンにダックをのっけて、登場。

軽くお辞儀をしーの、白手袋をはめーの、作業開始ーのです。

 

 

 

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 お兄さんが手慣れた手つきでダックの皮を剥いでいってくれます。

目の前でパーフォームしてくれるのっていいですよね! やっぱりテンション、あがります! 

 

 

 

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頂きます!

パリパリの皮、本当においしいです。

 

 

 

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点心もやってきました〜!

北京ダック、ホールで頼んでいるので、どんどんお皿にのかって出て来ますw これでもまだ途中経過です。2人で食べるにはホールはちょっと大きすぎですよね… やっぱり北京ダックはみんなで食べるが楽しくて良しですね。それにしても、この北京ダックの「たれ」を開発して人は誰なんでしょうか。おいしすぎます!

 

 

 

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こちらはシュウマイ。

エビプリプリのってやつです。

 

 

 

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あまいバン。こういうのも好きです。

 

 

 

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こちらは北京ダックのお肉で。

レタスが一緒に一緒にやってきて、それに包んで頂きます。それにしても量が多く… 軽く食べるつもりだったのにたらふく頂くことになってしまいました。

 

 

予想以上に膨れたお腹を抱えながら、今回宿泊するお部屋に向かいます!

 

 

 

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シャングリラ・ホテル・バンコク・クルンテープウィング宿泊記 その1 チェックインとロビーの様子

バンコクには数多くの素敵なホテルがあって、毎回どこに泊まろうか…と悩むのですが、その中でも、やっぱりリピートしまうホテル。

 

 

シャングリラ・ホテル・バンコク

 

 

チャオプラヤ川に位置する御三家のうちの一つですが、それほど高くなく、超高級過ぎない雰囲気がとても気に入っています。これまでに30泊。僕のバンコクのホテル滞在日数歴の中では第1位ですが、毎月バンコクにきています!とかホテルのライフタイム会員とかなっている方々のご経験に比べたら、まだまだでヒヨッコでございます!

 

 

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一番最近泊まったのは、2017年の10月。ちょっと前の情報になってしまいますが、自分の備忘録のために(!)書いておきたいと思います。最近物忘れが…

 

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僕のバンコク滞在は、だいたい10日から2週間とかそんな感じなのですが、この時の滞在は、ここで5泊、街中のホテルに移動して7日でした。バンコクでは、リゾート系のホテルでまずはのんびりして、後半は街中のホテルに移動して、そこでもだらだらアクティブに!というのが最近の流れになっています。

 

 

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シャングリラには、ご存知の方も多いかと思いますが、「シャングリラ・ウィング」と「クルンテープ・ウィング」の2つの棟があります(初めて宿泊した時には、シャングリラ・ウィングの正面玄関にタクシーで到着し、チェックインしようと思ったら「ここではないよん!」とトゥクトゥクで送られたことを覚えています)。たまに「クルンテープの方がプライベート感があって好きス!」か(僕が)と言っているのですが、実は、シャングリラ・ウィングの方には宿泊したことがなく、一度お部屋を見せていただいたというぐらいです。なので、シャングリラ・ウィングの方、わかりません。

 

 

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ちょっと見づらいですが、右手がクルンテープ・ウィング、左がシャングリラウィング。クルンテープウィングの方がちょっと小さめでしょうかね。駅や船着き場にはこちらの方が近いので、便利かもしれません。

 

 

ちなみに上の写真で、クルンテープウィングとシャングリラウィングの真ん中にある建物は「チャオプラヤ・タワー」と呼ばれているようで、中に長い通路があって、2つの敷地を結んでいます。

 

 

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このチャオプラヤ・タワーの通路、いつもピカピカに磨かれて、結構良い雰囲気なんです(なんかよくわからないのですが、通路ファン?)。両ウィングのちょうど真ん中辺にシャングリラのフィットネスセンターがあるので、毎朝、フィットネスセンターに行くために、てくてくてくてくとよく歩いておりました。

 

 

 

さて、クルンテープウィングのロビーの感じです。

 

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明るくて開放的なロビー。なんか慌ただしい外の感じが嘘のようです。特に、バンコクって、空港について、せかせか入国して、タクシー捕まえて…、乗って、ぼられる?ぼられない?ぼられたのかなァ…?という感じなので(少なくとも僕は、ですよ)、ここに入ると、何だか時間が違って流れているみたい! ゆっくりしましょうかね、という気分になるのは、この瞬間からです。

 

 

 

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正面に見えるのが、レセプション。静かなもので、歩く音が大理石にコツコツコツとこだまします。建物は、古いのでしょうが、よくメンテナンスがなされていて、すこぶるきれいです。

 

 

 

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チェックインは、いつもではないと思いますが、この時は、座ってさせてもらえました。スタッフのかたがフレンドリーに、丁寧に、きびきびとチェックインをしてくれます。

 

 

 

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入国してからぐるぐるしていた頭が落ち着いていきます。

 

 

 

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シャングリラには、「気Chi」というスパがあって、昔は、このウィングの2階にあったのですが、こちらのウィングのプールサイドからのアクセスに変わったようですね。スパ大好きなのですが、実は、ここでちょっと残念すぎる思い出があり、僕は、行くの、ためらってしまいます(一人でスパに行くのがちょっと怖くなってしまったくらい💦)。ただ単に運が悪かっただけの思い出としましょう。

 

 

 

 

手続きが終わって、 ちょうどお昼ぐらいでしたしょうか、部屋には案内してもらえるということだったのですが、予約していたレストランに行くために、荷物だけ運んでもらうことにしました。

 

 

 

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予約したのは、シャングリラの中にある広東料理レストラン。シャングリラ・ウィング内にあるので、上記のチャオプラヤ・タワーの通路に行くために、エレベーターで2階に。バンコク最初のお昼を食べに行きます!

ダブルツリー・バイ・ヒルトン・バンコク・スクンビット宿泊記録 DoubleTree by Hilton Hotel Sukhumvit Bangkok

お仕事でバンコクに行った時のホテルの紹介です。

 

ヒルトン系のホテルには正直あまりそそられることがなく、泊まったことがあるのも、バンコクのミレニアムとシドニーヒルトンぐらい。今回はちょっと仕事でバンコクに行くことになり、色々と考えた挙句、ダブルツリー・バイ・ヒルトン・バンコクスクンビットに宿泊することにしました。

 

 

 

 

予約に際して

今回は、一緒に行った同僚の部屋も一緒に予約しました。予約したカテゴリーは、キング・スーペリア・ルーム。私の方は、ゴールド会員だったので、朝食がつくという理解だったのですが、同僚はどういう扱いになるのかとメールをすると、「本当はゴールド会員のみゴールドの特典が適応されますが、今回に限りいいですよん!」という返答がありました。メールでの対応も大変よく、滞在がとても楽しみになりました。

 

 

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もう空港からバッチリと渋滞にぶつかって、車はまあ動かないこと。今回は、同僚がタクシーに一緒に乗っかっていたからよかったものの、一人だったらちょっときつかったかも💧 タクシーのドライバーさんにも、ちょっと悪かったような。スワンナプーム空港から90分。ようやくホテルに到着!

 

 

チェックイン

長いフライト、タクシー移動、前日まで仕事でバタバタしていたので、「着いたねー!」同僚とテンション上がってのチェックインです。

 

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ホテルの紹介写真とかって、絶対、明るい方がいい!と思うのですが、今回のホテル滞在の私の記憶はこんな感じ。夜到着して、朝まだ暗いうちに朝ごはん食べて、昼間は他の場所で仕事、そして、夜ホテルに帰ってくるみたいな。バンコクに行く時には、ホテルでゆっくりしたい!という感じでいるので、こういう滞在は、めずらしいかもです。

 

 

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チェックインの時ももらったクッキー。あったか〜い。ちょっと大きいですが、お腹空いていたので、すぐ食べました。同僚は、半分食べて残りはあとでっ!という感じだったようですが、私は、甘いものはすぐお腹の中へのタイプ。残して後で食べるとか、できない系です。

 

 

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このホテルの紹介ではすでに擦られていますが、なんだこういうオブジェがホテルのあちこちに。こちらは一階エレベータの前にあります。オシャレ!というのとちょっと安っぽく見えるかも?という中間地点であると思うのですが、どうでしょうか? 私は、こういうの、なくてもいいかなと思ってしまうタイプなのですが。

 

 

 

部屋

部屋の階数は忘れてしまいましたが(真ん中辺だったかな?)、同僚が一つ上の階、私が下という感じでした。

 

「ちょっと休んだらご飯食べようね〜」

 

別れて、各自部屋に向かいます。

 

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部屋の紹介も暗い写真になってしまいましたが(すみません、これが今回のホテルの記憶なもので…)、キング・スーペリア・ルーム(のエントランス)です。アップグレードはなかったんじゃないでしょうかね。次のランクは、スイートのようですので、幅があるからなしよ!なのかもしれません。

 

 

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入ってすぐ隣がオープンワードローブ。これ、結構いいかなと思いました。今回なんて4日間という短い滞在ですし、ここに下手にクローゼットがあるよりも、部屋が広く見えるのではないでしょうか。真ん中のスペースは大理石になっているのですが、ここにスーツケースを広げて、かけないといけないものは、上のハンガーにかける、悪くないなあと思いました。

 

 

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旅行系のサイトでは「全室シャワーのみ」ということが書かれていることがありましたが、そんなこともなく、僕が宿泊した部屋にはついていました(なので、このランクの部屋を選んだのですが)。結局一回しか湯船には浸からなかったと思うのですが、普段バスタブに疲れないうちに住んでおりますので、旅行の時のお風呂は、僕にとってはとても重要なのです。

 

 

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先にお風呂の紹介になってしまいましたが…

 

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そのお風呂側からベッド越しに撮った写真(もっとカーテン開けて取れば良いのに汗)外にちょっと見える建物からも低層階だったということがわかるかもしれませんね。

 

 

 

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ベッドの向こう側にはリビングスペースがあります。今回はお仕事で出っぱなしだったので、座ることはほとんどなかったんじゃないでしょうか。あったら良いんだろうけど、短い滞在、出張には…なんですかね。外にちょっとスペースがあるのですが、個人的には、ここにバルコニーを作って簡易テーブル、椅子を置いた方がバンコクの雰囲気を楽しめるんじゃないかななんて思うのですが。バルコニーのあるホテルの評価はとっても高いです。

 

 

 

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ワークデスクが丸い! ウェルカムフルーツもありました。

 

 

 

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ベッドの上にはこういうの。ヒルトンゴールド向けへのギフトのようですね。裏、マグネットがついていたかな。これくらいの小さいプレゼントの方が扱いやすくて嬉しいかも。同僚の部屋にも置いてあったようで、「かわいい」連呼していました。

 

 

 

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こういうの、最近はデフォルトになってきているのですね。今回は、忙しくてゆったりとする時間はありませんでしたが、部屋でリラックスする時に良いかあなと思います。

 

 

とりあえず、サクサクっと部屋の写真を撮って同僚と一階ロビーで待ち合わせ、一緒にディナーを食べてくることにしました。お隣のヒルトンを抜けて、ソイ24をプロンポンへ。ホテルを出た時にむわっとした感じ。「バンコクにいる〜!」とテンションが上がる瞬間です。なぜこの「むわっ」が好きなのか…

 

 

同僚と一緒に行ってきたレストランはこちら↓

朝の運動

おはようございます。

朝起きて、部屋の窓からの風景です。

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バンコクでは色々と食べるだろうな…ということで、朝の運動に行ってきたいと思います。

 

 

 

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こちらは宿泊階のエレベーターホールの窓から。大好きなエンポリアム、エンポリアムスイーツが見えます。

 

 

こちらの方にエンポリアムスイーツでの宿泊記録、ちょこっと書いています。カテゴリー的には、サービスドアパートですかね。ちょっと長めに滞在する時には、ホテルよりも、好きな滞在スタイルです。

 

ugteku.hatenablog.com

 

 

7階にあるジムに向かいます。

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この子たちがエレベーターホールにいます。

 

こちらの階にはプールもあるのですが、今回は全く泳ぐ時間がなかったので、写真もありません汗 また、この階には、Mosaicというプールバーがありまして、ゴールド会員は、無料で飲み物をいただくことが可能です(18時から20時だったかな?)。こちらも時間がなく行くことができなかったのですが、同僚がしっかりと楽しんだようです!グッジョブ!

 

 

 

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朝早すぎて真っ暗ですが、基本的なものは揃っています。ウェイトを少しして、せっかくバンコクに来ているのだからということで、ランニングマシンではなく、外に走りに行くことにしました。

 

 

 

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ベンチャシリ公園に走りにやって来ました〜

こちらプロンポン周辺のホテルに宿泊する時にはよくやってくるのですが、朝からバンコクっ子が走っていて、その中に加わりながら、暮らすように旅行、を感じことができる瞬間かなと思います。

 

 

 

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別の日は、プロンポンから伊勢丹まで走って来ました。
学問の神様ガネーシャに挨拶です。

 

 

 

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ヒルトン、ダブルツリーが並んでいます。

 

 

朝食

さて、ヒルトンゴールドの恩恵で、朝食を頂けます。ホテル飯大好きなので、とても嬉しい!

 

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一階のレストランで朝食をもらいます。まだ暗いです💦

 

 

 

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レストランはとてもながい構造。まだ朝早いので人が少ないです。両方壁があって、窓がないスペースが大きいので、ちょっと洞窟感があります。

 

 

 

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エッグステーションもあって、色々と作ってもらえます。

 

 

 

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こちらはバミーステーション。せっかくバンコクに来たので、食べすぎかなあと思ってもやっぱりお願いしてしまいます。

 

 

 

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先ほども言いました通り、縦に長いレストランで、若干の圧迫感があって、ちょっと暗めかなあと思ったのですが、窓の隣の席もあって、ちょっとスペースを感じながら朝ごはんを食べることができます。ウドンタニー出身のウェイターさんが色々と気を使ってくだり、話をしながら、楽しく食事をさせてもらうことができました。

 

 

 

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こちらは違う日の朝食。コンプで頂ける朝食としては本当に十分。3日間、朝から楽しい時間を過ごすことができました。

 

 

総括

何と言ってもそのロケーションでしょうか。プロンポン駅まで徒歩3分。メインエントランスはソイ26に面していますが、隣接するヒルトンを抜ければソイ24にも出られます。エンポリアムにもサクッといけますし、街中スパもたくさんありますので、リラックス、だらだらするにはちょうどいいのはないでしょうか。

 

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ホテルの情報

DoubleTree by Hilton Hotel Sukhumvit Bangkok
18/1 Sukhumvit Soi 26 Khlong Ton
Bangkok, 10110
Thailand
Phone: +66-2-6496666

 

 

ルアン・ソンナリーで夕食! Ruan Songnaree Thai Restaurant

プロンポン駅付近で美味しいタイ料理を食べたいとき、老舗の「レモングラス」に行っていたのですが、残念ながらなくなってしまったので、新しいところを探していました。そこでこちら、「ルアン・ソンナリー」を代替店に行ってきました。

 

有名店であるので、ドカンとある感じなのかなと思っていたのですが、こじんまりとしている感じです。それなりに年季も入っていて、やっぱり人気店なんだろうなということを彷彿とさせます。わりと広めのテラスが設けられていて、ちょっと暑いかもしれませんが、バンコクの熱を感じながら、食事をするのもいいかなあとも思いました。

 

中はタイの伝統スタイルというのででしょうか。チーク調のとても落ち着ける店内です。

 

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メニューもちょっと重厚な感じです。

 

 

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ラドンの食器、大好きです! 

 

長時間フライト、ホテルまでの渋滞、直ディナーということで、店内の様子などあまり写真に収められていませんが、以下、食べたものです。

 

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定番の揚げ春巻き! パリパリで美味しかったです。

 

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こちらパッタイと言って出てきたもの。うーん、なんかパッタイではないような。

 

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写真上部は、かぼちゃの上に乗ったチキンカレー。

 

レストランの公式ページにも度々登場している品物だったので、絶対食べたい!と思っての注文だったのですが、私たちには辛すぎて微妙でしたが、下のかぼちゃとそのまま割ってカレーを食べる感じが面白いなあと思いました。

 

それから手前はマサマンカレー。こちらは普通に美味しかったです。

タイ料理1年生なので、定番のマサマンカレー、よく食べております。

 

 

ugteku.hatenablog.com

 

 

ugteku.hatenablog.com

 

 

今回のバンコク訪問では、あまり時間がなかったので、たくさん食べましょう!ということで2人だったのですが、計4品。私、あまり夜食べる方ではないので、食べきれず(^^;; それでも、肩の張りすぎない、それでいて、カジュアルすぎない感じのタイ料理レストランでの食事、4日間という短いバンコクの最初の夜に花を添えてくれました!

 

 

 

レストランの情報

 

シンガポール航空シルバークリスラウンジ@バンコク・スワンナプーム空港 名残惜しいバンコク滞在の最後に!

名残美味しいバンコクの滞在、スワンナプーム空港で、最後の最後にまだちょっとバンコクを楽しみたい!という時に、やっぱりいいなと思うのが、シンガポール航空のシルバークリスラウンジです。

 

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スワンナプーム空港にはたくさんのラウンジがありますが、旅慣れているツイッターのフォロワーさんのお一方も「スワンナプーム空港ではこのラウンジ一択!」とおっしゃられているように、やっぱり素敵なラウンジです。

 

 

基本的な情報

2015年にリノベートされていると理解していますが、その時に場所も変更。今は、コンコースのDとなっています。

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出典:http://www.singaporeair.com/ja_JP/jp/flying-withus/before-the-flight/lounges/silverkris/(Last accessed on 25 Feb 2018)

 

Facilityの部分、シャワーがありませんので、ちょっとさっぱりしてから飛行機に乗りたい!という方はちょっとご面倒かもしれません。でも、そういう旅慣れている感じの方は、ラウンジのたくさんあるスワンナプーム空港、きっとどこかでシャワー浴びることができる券をお持ちのことでしょう。

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シンプルで清潔感のあるエントランス

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コンコースDに位置しています。

 

ラウンジ内部

ラウンジ内部は明るくて清潔。まあできてからあまり時間が経っていないですからね、当たり前なのかもしれませんが、やっぱりラウンジは明るい方がいいなと私的には思います。

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こういうダイニングエリアもあって、ちょっとこれからの旅行のこと、旅の思い出を話しながら、家族、友人と楽しく食事をすることができます。

 

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バーはラウンジの中央に。こちらも明るくて、おしゃれな雰囲気でした。

 

食事

食事は素晴らしいの一言でした。ファーストクラスのラウンジではありませんので、オーダーで何か美味しいものを作ってもらうとかそういう感じではなく、バッフェスタイルですが、タイらしいものがたくさん置いてあって、旅行の最後にタイ料理をちょっと食べたいという時にはいいのではないかなと思いました。私個人としては、やっぱり現地では現地のものが食べたいというタイプなので、「素敵なラウンジで無国籍な品々」はあまり好きではないのかもしれません。

 f:id:ugteku:20180225202110j:plainパッタイ。大好きではあるのですが、たくさん食べたいものではないので、ちょっとだけつまむのにいいかなと思いました。トッピングも一緒にありますので、楽しいです。

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こちらも自分でどうぞのソムタム。やっぱりこれも楽しかったです。えび、ビニールかけっぱなしでしたね。

  

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そしてタイのスイーツ。ラウンジにありがちなスポンジケーキとかそういうのじゃないのが好印象でした。Look Choopってとても美味しそうに見えるのですが、すごく美味しいとは思わないので、ちょっと食べたい時が多く、こうやってつまめるのは素晴らしいです。

 

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アルコールは飲めないので、こうやって現地の飲み物が飲めるのも素敵です。

 

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The Royal Chitralada Projectsって、王様のプロジェクトって言われているものですかね? そのプロジェクトの一環として作られているアイスクリーム。ハーゲンダッツとか定番の高級アイスも好きですが、それは無国籍な空間で食べられるので、自分的にあまり食べることのないものを頂けるので良いです。

 

そんなわけで、あれやこれやと少しずつもらいました。

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下の写真の上部、バチャーンのような料理も美味しかったです。なんという料理なのでしょうか。

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今回は夜行便。遅いフライトではありますが、機内食はしっかり食べたいので、ちょっとずつタイ料理を食べられるの、とても良かったです。みなさん、おっしゃられるように*Gで入ることができるラウンジとしては非常にレベルが高いものなんだなということがよくわかりました。

 

おまけ(シンガポール航空のオリジナルモレスキンが欲しい!)

ラウンジの入り口に飾られていたシンガポール70周年記念の限定モレスキン。とても欲しくなってしまって、ラウンジの方に購入したいというと機内でお求めくださいとのこと。

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 機上で買い物をすることなんてほとんどないのですが、購入です。このタイ旅行で購入した新しいLamyの万年筆とのコンビで、色々楽しいことを書いていければと思っております。

 

マンダリンオリエンタールのサラリムナーム(Sala Rim Naam)で極上タイブッフェランチ!

マンダリンオリエンタールのタイレストラン、サラリムナームに行ってきました。

 

 

私はあまりあちこち冒険するタイプではなく、お気に入りのレストランに何度も行くタイプの方なのですが、こちらもその一つ。もう何度来たのか、わかりません汗 いわゆる「高級」と言われるタイ料理のレストランの中で、スコータイの「セラドン」と並んで好きなところでしょうか。

 

ラドンといい、サラリムナームといい、王道を行きたがる小市民感が隠せず。

 

夜もとても良い雰囲気ですが、如何せんお高いのと、それから、夜は軽くが原則の一家ですので、行くのはランチ。非常に質の高いタイ料理がリーゾナブルにいただけます。ブッフェスタイルですが、ここほど質の高いタイ料理のブッフェを提供しているレストランを私は知りません。

 

レストランへのアクセス

サラリムナームは、市街から見てチャオプラヤ川の対岸にあります。ですので、アクセスはボート。これがまた楽しい!

 

この時にはシャングリラに滞在していたので、隣のサパンタクシンから川を縦に横切ってサラリムナームに向かいます。

 

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こちらにペニンシュラやらマンダリンオリエンタールやらミレニアムヒルトンやらのボートが来るのですが、「ホテル担当です!」みたいなおじさんが立っていますので、ボートがこないようなら、「オリエンタール」と言えば、ウォーキートーキーで連絡してくれます。

 

 

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こちらマンダリンオリエンタールのボート

 

 

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宿泊していたシャングリラホテル。私はバンコクでいちばん好きなホテルです。

手前がクルンテープウィング。奥がシャングリラウィング(そのままのネイミングやん!といつも思います)

 

お店の外観と周り

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ボートに乗ること5分弱。サラリムナームに到着です。

 

 

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こちら、マンダリンオリエンタールの対岸の敷地。サラリムナーム他、クッキングスクール、スパ、フィットネスセンターなどがあります。

 

 

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この日も天気良かったなあ。

 

 

こちらは別邸のような扱いになっていると思うのですが、さすがのオリエンタール。非常に良い空間です。

 

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お店の中と食事

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店内は格式の高さ、重厚感を感じます。

 

 

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いつも窓際の席をお願いしています。

 

 

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前述の通り、ランチはブッフェ。

飲み物だけ注文して、物色開始です!

 

 

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ここのブッフェは、横にだーっとカートが並んでいまして、その一つ一つにシェフ、あるいは、キッチンハンドの方がついています。しかもその周りには給仕のスタッフ。本当に気が利いていて、なんだいこれは?と見ていると、説明をしてれたり、こういう作り方もできるよーと提案をしてくださるのです。ブッフェとは思えない、サービス! トムヤムクンなどもお椀にドボではなく、しっかりとその場で調理してくれるのもとてもいいですね。

 

 

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そのトムヤムクン

私はあまり好きな方ではなく、大きなものをいっぱい食べることはできないのですが、丁寧に作られた小さめのトムヤムクン。とても美味しくいただきました。

 

 

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どうしてもここに寄せられてしまうのですが、マサマンカレー。こちらもマサマンドーン!!ではなく、質の高いものをちょっとだけいただけるのが本当に良い。

 

 

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メイン以外のコーナーもとっても充実していますので、「これ、他のレストランで見たんだけどなんだったんだろう?」的なものをあれこれと試すことができます。

 

 

以下、あれやこれやと物色してきたものです。

 

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ブッフェというとあまり美味しくないレストランもあるかと思うのですが、さすがのオリエンタール、どの品物も非常に良いお味でした。

 

 

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甘いものは別腹。

好きなタイのお菓子を選んでいただきました。

 

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お茶、コーヒーもブッフェについております。

もうお腹いっぱい、幸せの境地でした。

 

 

メインロビーにもお邪魔しました!

せっかくオリエンタールに来たので、メインロビーを見させてもらってから帰ることに。

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やっぱりここのロビーはいつ来てもその上品さに驚かされます。

さすがバンコク一のホテルですね!

 

マンダリンオリエンタール関連記事

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サムイ島のリゾート「ナパサイ」でゆったりホリデー その4 リゾートの感じ

とても楽しかったサムイ島のリゾート「ナパサイ」

リゾート内の様子です。

 

 

このリゾートはビーチから急勾配に上がって、崖にペタンという感じのロケーション。結構上り下りのある敷地になっています。

 

なので、眺めがとても良いのですが、その分、登ったりおりたりは…という人には向いていないのかも。

 

 

ロビーから上がヴィラ群、ロビーから下がプール、レストラン、スパ、フィットネスセンター、そして、ビーチ。

 

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ヴィラへはこのバギーで送り届けてもらえます。

これ、すごく楽しい。

 

 

以下、ロビーから下の様子です。

既出の写真もありますが、ご容赦ください。

 

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開放的なロビーからビーチが見えます。

 

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ロビーの隣の小道からビーチに降りられます。

 

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ビーチに降りるもう一つのルート。

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こちらメインのレストラン

 

階段から右を向くとプール&ビーチ!

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プールサイドに座るとなんとなくインフィニティプールです。

 

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プールサイドで寝そべりながらのランチは、とても贅沢な時間です。

 

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人間を堕落させるボタンで、ランチを注文。

 

 

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こちらはライブラリー。ニンテンドーもあって、みんなでワイワイ遊べます。

 

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そして、ビーチ。この日はとても天気、良かったです。

 

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プライベートビーチなのかなあ?

リゾートにいる人しか見かけませんでしたが、静かにお休みタイムでした。

 

 

シュノーケルなども無料で貸してくれるので、海でもバシャバシャと遊ぶことができました。

 

 

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自転車の貸し出しもあって、リゾート内やら近隣やらをぐるぐるというもの楽しいかな。

 

 

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 スパも併設されていて、お世話になりました。

 

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こちら受付

 

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トリートメントは別棟のパビリオンで。

 

 

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パビリオンにもちょっとした庭があります。

 

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森林浴マッサージも受けられます。

 

 

 

滞在中は、とにかく食っちゃ寝だったので、こちらで、消費の方をしていました。

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小さいジムですが、良いものを揃えています。

 

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庭を眺めながら、せっせと走りました。

 

 

 

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今回は1週間の滞在でした、やっぱりリゾート、あれやこれやと滞在者を飽きさせない色々な仕掛けで楽しませてくれました。

 

長い休みでなくても、ここでダラ〜とすれば、また月曜日から仕事に戻れる!そんなリラックスした滞在をすることができました。

 

 

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